僕は君のペルソナ 一つの顔を見せたその裏で描くのは君に合わせた仮面 機嫌一つ、僕の顔は消えてしまい君色に染まる ワンディレクション ワンウェイ 戻ることの出来ない層の中でただひらすら斜面を下る雪崩を繰り返している 僕は何になろう、君のその顔加減…
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