何が楽しくて不眠の朝を迎えようとしているのだろう リセットを目の前にする感覚に身を晒そうとするから? 一晩中蛍光灯の下にあってカーテンだけは閉めている 夜という時間を布一枚隔てて遮断して 時計だけは正確に夜のカウントダウン to 朝へと始めている …
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